利用を検討している場合は、まずは予約をしましょう

それぞれの屋形船によって定員があるので、もし利用をする場合は事前予約をしなければなりません。
一部の観光船であれば事前予約をしなくても乗船出来る事がありますが、そのような船はトイレや食事がついていなかったり、また数十分程度で乗船場に到着してしまう事があります。
このような観光船は当日に乗りたいと思った時に乗る事が出来ますが、時期によっては混雑してしまう事がありますし、また順番を待たなければならないので大変です。

そのため、乗船をしてランチやディナーを楽しみたかったり、また景色を堪能したい場合は事前予約をしましょう。
少人数グループの利用であれば、他のお客さんと一緒である乗合船へ乗る事になりますが、もし人数がまとまっていれば船を貸し切る事も出来ます。
貸切船は最初からコースが決定されていますが、出向日時は好きなように設定が出来ますし、外国人ゲストや取引先の接待、また同窓会や宴会として多くの方が利用しています。

その他にも貸切船は退職祝いや還暦祝い、結婚披露パーティーや法事など、冠婚葬祭などのイベントで使う事も可能です。

屋形船を利用する場合は乗船場をチェックしましょう

もし貸切船を利用する場合は、送迎バスが最寄り駅まで来てくれたり、職場までバスが迎えに来てくれるので非常に便利ですが、乗合船はこのような送迎サービスがない為、自分自身が出向場所まで足を運ぶ必要があります。
東京湾や隅田川を巡るコースであれば都内にある公共の乗船場から乗りますし、その他にも各船会社の船宿があるので、指定された場所に集まりましょう。

事前予約をしていても、遅刻してしまえば乗合船に乗る事が出来なくなってしまう為、遅れないように気を付けなければなりません。
これから屋形船に初めて乗る場合は、事前にアクセスや乗船場をチェックする事が大切ですし、乗り遅れない為にも準備だけはしっかりしておきましょう。
例えばお台場へ向かう晴海乗船場に行く場合は最寄り駅が勝どき駅であり、越中中島乗船場であれば最寄り駅が月島駅となっています。

スカイツリーや隅田川を周遊する船であれば最寄り駅が浅草駅であり、両国橋乗船場であれば最寄り駅が両国駅となっているので、最寄り駅や乗船場へ行くまでの所要時間もチェックしておいて下さい。

指定された乗船場まで行く際には時間に余裕をもって行動をする事が大切ですし、地理が得意では無かったり、また道に迷いやすい場合はタクシーに乗って乗船場まで向かってみると良いかもしれません。
それぞれの乗船場や最寄り駅などはインターネットで簡単に調べられます。

どれぐらい前から予約をした方が良いのか

ハッキリと予約開始日は決まっていませんが、特に新年会や忘年会、花火や花見シーズンは普段より早く予約が埋まってしまう事があります。
そのため、出来る限り予約をして席を確保した方が良いですし、もし夏に開催される隅田川の花火大会を屋形船から見たい場合は、春辺りから申し込んでみると良いでしょう。
そして予約をしてから人数の変更がある場合はすぐに連絡をして下さい。

数日前であれば対応出来る事があるので、まずは問い合わせをして相談をしてみましょう。
そして気象によって危険を及ぼす恐れがあったり、天災や人災、また宮公庁の命令などにによってやむを得ずに運航が出来ない事がありますが、その際は利用者が取消料を支払う必要がありません。

しかし利用する方の都合によってキャンセルをする場合はキャンセル料が発生してしまいますので、料金が発生する事を理解した上でキャンセルをして下さい。
また屋形船に乗船するのをキャンセルする場合は早めに連絡をしておきましょう。